私たちは、南千葉サーキットの役員、従業員、利用者を中心に設立された農業生産法人「南千葉グリーンファーム」です。
南千葉サーキットは、市原市、茂原市、千葉市という3つの行政エリアに挟まれた場所に位置しており、アクセスに恵まれながらも静かな山間にあります。サーキットの営業時間中は少なからず走行音量があり、排気音量の制限、走行台数の制限など様々な規制をしていますが、それでも雲が低かったり、風向きが住宅地方面に向いていたり、音が拡散する条件が揃ってしまうと近隣にお住まいの方々に迷惑をかけてしまうこともあります。
そこで「何か私たちが地域のために出来ることはないか」と考え、周辺地域の方々に相談してスタートしたのが南千葉グリーンファームです。「農業をはじめること」がなぜ地域貢献になるのか、それは行動で示してゆきたいと思います。
【2010年〜2012年 私たちの農業生産活動の道のり】
2010年04月 千葉県農業会議における御指導のもと(株)南千葉サーキットの支援で農業生産法人の設立準備を開始
2010年10月 個々の農業研修活動、農業経営学研究を経て、君津市鈴木牧場にて酪農集中実習開始
2011年02月 株式会社 南千葉グリーンファーム設立
2011年03月 茂原市桂牧場(新生酪農クラブ会員)の経営承継 市原市金剛地の耕作放棄農地の再生活動開始
2011年04月 東日本大震災における福島第一原発の放射能汚染の可能性に基づき再生農地における牧草生産を中断
2011年05月 茂原市認定農業者(千葉県所管の広域農業法人)認定
2011年08月 市原市金剛地にてアイメック技術(早稲田大学研究開発)によるハウス栽培施設にてトマト栽培開始
2011年12月 農事組合法人和郷園の生産技術支援に基づきフルーツトマトの出荷開始
2012年02月 グリーンファームネットストアによる自社生産農産物(おもにフルーツトマト)の通信販売事業開始
2012年04月 牧場を茂原市桂から千葉市緑区土気に移転(乳牛飼養頭数25頭)

私たちが最初に取り組んだ農業は、何年も放置されたまま森林化してしまった農地を蘇らせること。非常にコストがかかるため、多くの農地は放置されたまま(非耕作農地)になっています。私たちは、非耕作地となった農地を出来る限り復活させたいと考えています。さらに「今後の日本の農業が抱える若年就労者不足問題」と「日本の産業構造の根幹にも影響を及ぼす若者自動車離れによるモータースポーツの衰退」を同時に解決する具体的方策として、モータースポーツ支援活動を積極的に行なって行きます。
農産物の御注文、就農希望のサーキット人や非耕作農地復活依頼のお問い合わせは電話で。043-300-0189(ファーム事務局)

南千葉グリーンファームの牧場(茂原市桂190)写真をクリックすると写真が大きく表示されます。
    
    

非耕作農地復元ドキュメント 販売中の農産物 フルーツトマトのネット販売【グリーンファームネットショップ】 南千葉サーキットの情報
2011年8月からサーキット隣地にハウスを設営、フルーツトマト(フルティカとホントカを12月から収穫)の生産をはじめました!